FBページJanuary 5, 2017 at 07:00PM
陶芸センターでは、レジデンス作家による制作が始まりました。
1日目で備前の土にも慣れ、スリップ(色の着いた泥)を試したり、イギリスから持ってきたルーレットという装飾道具を使ってデコレーションをしています。
チャーリーの作った小さな鉢はAuricular(アウリキャラ)と言って
日本名、アツバサクラソウに合うサイズの鉢だそうです!今から焼き上がりが楽しみですね!
サイモンは初めて触る粘土でも完璧な大物作品を制作しました。
今後の制作にも目が離せません。
陶芸センターでは、ゲスト作家によるワークショップを1月14日に企画しております。
まだまだ空きがありますので、定員がいっぱいになるまでに是非ご参加ください!
Day 1
Charlie made Auricular pots and Olive pots.
There is a good contrast between Bizen clay and white slip, using roulettes for decoration!
Simon made a large 2-piece pot, using a gas torch to dry the two sections prior to joining.