FBページFebruary 16, 2017 at 02:00AM 窯のほとんどの部屋が詰まり、残りわずかとなりました。 備前陶芸センターの登り窯は、ウド、1番、2番、ケドの4つの部屋で出来ています。 1番、2番の部屋は詰め終わり、カガミ(煉瓦で部屋の入口をふさぐこと)が完了。 それにしても、Whichfordpotteryの大きなポット。下から見上げるとさらに圧巻な景色で、 大きくて広いと思っていたセンターの窯が小さく感じるほどです。 次はいよいよ窯に火が入ります!